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単組・地方協の取り組み

ようこそ全日赤へ
新入職者歓迎会 各地で

明るく 楽しく

 この間、全国各地で新採用者歓迎行事が取り組まれ、数多くの新組合員が誕生しています。働きやすく、働きがいのある明るい職場づくりをめざし、新人たちへ全日赤の存在を知らせ、ともに運動に加わってもらえるよう、元気よく新歓グッズを手渡しながら呼びかけがおこなわれています。北から南から、その様子を紹介します。

長野単組

 3月10日の説明会で、最初にシュークリームと飲み物を配り、先輩組合員21名が前に並び、代表して副委員長が歓迎の挨拶。DVDを上映し、検査部の女性2名が組合費の説明と4月16日の初給料日に行う給与明細の見方の学習会、5月の新人歓迎会の案内をし、書記次長が加入用紙の書き方を説明。42名中その場で30名が加入。

松江単組

 3月27日、オリエンテーションの昼休みに、今年はアクトに参加した若者が全面に立って組合への加入を呼びかけ。翌日の夕方、シュークリームを配りDVDを流しながら再度の呼びかけを行い、新人5名と臨時の看護助手1名が加入。

広島単組

 3月28日、新入職員オリエンテーションの昼休憩に15分、組合の説明を実施。5人の先輩組合員でグッズを配布し組合のパンフレットや医労連共済、行事について簡単に説明。その場で37名が加入し、夕方、15日に行う歓迎会の参加申し込みと一緒に8名の加入用紙が届けられる。(合計45名が加入)

成田単組

 3日の歓迎会には新人37名が参加し、11名が加入。「もう少し考えてから」「親と相談して」との声も聞かれたが、労金や共済には興味津々で関心高し。青年が作ったパワポで組合について説明し、オードブルとカレーライスを食べながら、労金と共済も説明。今月の25日にはボウリング大会を開催。

諏訪単組

 4月1日、執行部5名で組合の説明。例年通りシュークリームとジュース、医労連の新歓グッズ、単組の説明ビラを配り、DVD上映後に組合活動の説明。71名中61名が加入。

安曇野単組

 1日のオリエンテーションで28名中20名(リハビリは100%)が加入。16日には、毎年恒例の賃金学習会と歓迎会を開催。

伊達単組

 1日の説明会で新採用者11名全員が加入。

高槻単組

 1日夕方、新入職員歓迎茶話会を開き2名が加入。

高松単組

 1日、新人オリエンテーションが終わるのを廊下で待ち構え、終了と同時に組合のオルグを開始。1人1個ずつシュークリームを配り始めると、みなさんお疲れのようで歓声が上がる。執行委員長の話もよく聞いてくれて8名が加入。

大津単組

 4日の歓迎会には新人57名を含め143人が参加し、その場で10名が加入。会場いっぱいの賑やかな雰囲気の中、あちこちで笑い声や普段、時間がなくてゆっくりできないおしゃべりも。「働くルールのQ&Aクイズ」で組合の存在をアピールし、最後に4月から先輩となった若い組合員や6名の大先輩から新人へのメッセージが伝えられる。

唐津単組

 8日のオリエンテーションの会場で新歓グッズを配り、組合の説明をして2名が加入。

長崎単組

 8日、今回は昼休みに弁当とお茶、さまざまな資料を用意し説明会。前の講義がおしたこともあり、時間が短くなってしまいながらも10名が加入。11日には歓迎会を実施。

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