■北信越地方協 スキー・スノボー交流会
サラサラな雪質堪能
4単組から33名が参加
北信越地方協スキー・スノボー交流会を、1月26日(土)〜27日(日)の2日間、長野県白馬栂池スキー場で行い、日帰りを含め4単組33名が参加。踏みしめると「キュッ、キュッ」と音のなるサラサラなアスピリンスノーを満喫しました。
今回集まったメンバーの中には、上級者も多く自分たちの滑りをまとめたビデオを上映し、優しく教えてくれました。
明け方まで楽しい二次会
お酒を大量に持ち込んだ二次会も、日付が変わった頃、日勤を終え吹雪の中を6名がようやく到着。疲れを忘れ、楽しい交流は明け方まで続きました。
翌朝は前日と打って変わっての快晴。記念写真を撮り終えると、皆ゲレンデへと向かいました。
“絆”深まる交流会
ケガや事故も起こらず無事に開催でき、また暖かい時期に交流会を企画することも決まり、仲間との“絆”が深まった交流会になりました。
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