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機関紙「日赤労働者」

看護師・看護助手集会
看護と介護の法的な位置づけ学ぶ
夜勤改善の署名行動は54筆

 5月27〜28日、滋賀県大津市で、看護師・看護助手合同学習交流集会をおこない、13単組34名が参加しました。合同学習会では、林千冬さん(神戸市看護大学教授)に「専門職が輝くチームケア〜看護と介護、ともに育ちあえる関係づくり」の講演をしていただきました。介護職員の誕生と経緯、看護と介護の法的な位置づけから始まり、特定行為の問題、チームケア(看護師と研修終了者、看護師と介護職員の協働)とは何か、看護師は何をする人なのかを考え、実践、介護職員との協働、「可視化」することなど、考えさせられる学習会でした。その後の夕食交流会に林先生も参加していただき、交流しました。2次会にも20名が参加し、講演を聞いて、「今の看護は患者にとってどうなのか考えていきたい」「看護教育に関わる先生の姿勢に感動した」「看護師と看護助手の協働、業務の補完というが、『これは助手の仕事だからしなくていい』と、助手がいくら忙しくても環境整備やシーツ交換など手出ししない。昔はしていたのに…」「『助手さん』と呼ばれるが、私には名前がある」などなど、感想がでていました。
 2日目は、看護師グループ(2つに分割)と看護助手グループに分かれて分科会をしました。
 看護師グループの討論では、「やりがいを感じにくい」「効率化が優先されている」「患者の立場になって業務を考える必要がある」「ケアを看護師が手放している」など発言がありました。助手グループの討論では「看護師の業務を助手にとなっているが、助手の仕事を受ける人はいない」「チームと言いながら、看護師との間に大きな線を感じる」「助手がおこなう看護技術の教育を助手がおこなっている」「食べ残しなどそのまま、シーツの皺もそのまま。注射針のキャップがオムツの中や床に落ちている実態がある」と発言がありました。最後に全体で、グループの討論内容を交流しました。
 また、集会前に膳所駅にて「夜勤改善」署名行動をおこない、54筆あつまりました。

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