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機関紙「日赤労働者」

平和行進始まる 5月6日 東京→広島

 5月6日、東京夢の島から平和行進(東京―広島コース)がスタートしました。全体で700人以上の参加があり、全日赤本部も医労連の仲間とともに、夢の島から芝公園までのコースを行進しました。
 医労連はサウンドカーが先頭の第一梯団(グループ)で、通し行進者や被爆者とともに歩き、音楽やラップ調コール、DJトークなどでアピールしました。
 行進途中から雨になりましたが、「戦争反対」「ノー・モア・ウォー」「核兵器廃絶」などをコールし、沿道の住民や行き交う人々に平和を訴え、なかにはマンションの窓や、ビルの窓清掃中のゴンドラから、手を振って応援してくれる人もいました。行進はこれから各地で引き継がれ広島を目指します。
 安保法制(戦争法)が今年3月に施行になりました。夏の参院選では、自民党が改憲を狙うなど、平和が脅かされようとしています。だからこそ、平和行進がお近くを通る際は、一歩でも二歩でも行進し、平和を訴えましょう。

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