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機関紙「日赤労働者」

SNSの有効活用模索

 最近、SNS(ソーシャルネットサービス)を利用する人が増えています。組合員で、登録している方も居ますし、単組として活用している伊達・大津・広島・長崎等もあります。また、全日赤本部も、フェイスブックページにて情報発信を行っています。

迅速な情報発信手段に

 全日赤本部のフェイスブックページでは、主に書記局で参加した集会や、医労連や全日赤で行った学習、集会等の様子を発信しています。
 最近では、11月21日に日比谷で行われた、秘密保護法に反対する集会の様子を発信しました。また医労連のいのち守る10・24国民集会の様子も、翌25日には発信しています。8月には反核平和マラソンの様子を、現地からリアルタイムでの発信等もしました。
 日赤労働者の紙面スペースには都合上載せていない秘密保護法反対集会の様子や、集会翌日に状況の発信を迅速に行う等、情報発信のツールとして活用しています。
 手軽に情報発信が行えて、行動の翌日や当日に情報を発信出来る迅速性がありますが、一方で写真使用時の取り扱いや誤った情報を発信してしまう危険性等もあり、今後も使用方法等には、注意をしつつ、さらなる有効活用を模索しています。

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