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機関紙「日赤労働者」

日赤本社と団体交渉
賃上げ、一時金要求迫る
全日赤

 全日赤本部は11月5日、2013年度の賃上げ、一時金等の課題で日赤本社と団体交渉を行いました。

要求に対する回答なし

 10・15本社要請行動で、「賃金上げて」「夜勤では休憩も食事もとれない過酷な状況。改善を」等、職場の切実な賃上げの声を直接本社に訴えました。しかし本社は、「俸給表の改定は見送る」と、“日赤のすべての職員に賃上げを”の要求には応えませんでした。
 また、本社は「月の夜勤が30時間を超える看護職員に割増をつける」と回答。全日赤は、「一部でなく、すべての夜勤労働者も同様に扱うべき」と追及し、「夜勤をより多くすることにつながり兼ねない」と危惧を表明しました。本社は「夜勤回数の増加を意図するものでない」と回答したので、全日赤は「夜勤改善のためにも月8日以内の夜勤協定締結」を強く要求しました。

一時金 「施設の判断に口を挟むつもりはない」本社

 本社は「一時金は、給与要綱35条に基づいてとりおこなう。本社参考通知を10月29日に出したが、施設の交渉を妨げるものでない」と回答。全日赤との確認事項を再度確認しました。

夜勤の改善

 本社は、日本赤十字社・看護職の夜勤・交代勤務に関するガイドラインを出したことについて「施設ごとに状況も異なるが、患者にいいケアをするため、看護師がいきいき働き続けられる職場環境を整えるために作成」と回答しました。
 全日赤の「夜間労働は、身体面や社会生活面、安全面からも有害である」との主張に、本社は「看護師を増やすことに制限をかけていない。夜勤負担の軽減を図ることが重要。お互いに知恵を出し合いましょう」と、引き続き協議することにしました。

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