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機関紙「日赤労働者」

要求、運動方針など議論
第3回 単組代表者会議開く
血液センター対策委

 6月16、17日、第3回血液センター対策委員会および単組代表者会議が全日赤本部会議室で開かれました。会議には、6単組10名(本部含め)が参加しました。
 会議では、春闘・夏期闘争での各単組の取り組み状況を報告しあいました。その中で、献血バスの劣化で雨漏りしてプリンターなどがダメになったりトラックベースのバスで乗務するスタッフがバス酔いになったりする不具合、ハラスメント問題、採血目標に追われ急な増車を言われて現場に混乱が生じている問題などが報告されました。
 また、統一要求の「成分採血手当て」や「採血責任者手当て」などの要求整理や、各ブロックとの交渉または懇談を申し入れることなどを意見交換しました。

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