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機関紙「日赤労働者」

韓国保健医療労組と会談 日本医労連代表団

ソウル赤十字病院も訪問
労働者の交流継続を確認

全日赤委員長 岡田光久

 11月4日〜8日まで、韓国の「全国保健医療労働組合(KHMU)」(ナ・スンジャ委員長)の正式招待を受け、訪韓しました。日本医労連代表団は、田中千恵子中央執行委員長、岡田光久中央副執行委員長(全日赤委員長)、ほか中執3名の合計5名です。
 訪問先は、日本の厚生労働省にあたる保健福祉部、韓国のナショナルセンターの民主労総(66万人)、ソウル赤十字病院。さらに韓国保健医療労組と正式会談、全国労働者大会への参加、民主労働党国会議員との会談、連日の夕食交流会など、連日連夜の日程でした。

日赤の事業を手本

 5日の午後、ソウル赤十字病院の見学と労働組合役員との交流をしました。
 韓国赤十字病院でも1990年以降、赤字を理由に16病院中11病院が統廃合され、現在5病院を運営しています。韓国赤十字社は、北の支援をするために、病院・血液事業に回る資金がないと説明を受けました。
 赤十字事業や病院・血液センターなどの運営は、日赤を手本にしてきたといいます。国際的にみても、赤十字社が直接病院を運営しているのは、日本と韓国だけといえます。公的医療機関としての役割や、労働者のおかれている条件(賃下げ反対、大幅増員等)も共通しており、日本と韓国の赤十字労働者の交流を今後も継続することをお互いに確認しあいました。

全国労働者大会に5万人

 7日午後には、全国労働者大会に参加しました。大会は「G20」にあせて実施されたもので、ソウル中心部の広場に全国から5万人が集まり、自由貿易協定の撤回と非正規労働者の労働条件改善を求めていました。
 警察の警備は驚愕で、全国から集められた装甲車により会場を2重に包囲され、外から会場が見えないように隔離されました。デモも禁止され労働三権が保障されていない実態を目の当たりにしました。

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