■スキースノボー交流会
中四国地方協
たっぷり滑って たっぷり交流
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鳥取県・大山の宿で集合写真 |
毎年恒例の中四国地方協スキー・スノボー交流会を1月23日(土)〜24日(日)大山で行い、松江14名、庄原1名が参加しました。開催前に良い天気が続き、雪がぐんぐん溶けてコンディションが心配でしたが、当日は思っていたよりも良い雪に恵まれました。
たっぷり滑ってみんな楽しんでいましたが、早くも朝10時にはビールで宴会を始めておられる人達もいたとか!? 夜の交流会ではみんなでゲームやフリートークを楽しみ、男部屋では夜遅くまで交流が続いたようです。初めてスノボーをした人たちからも楽しかったいう言葉が聞けて、企画した側としてうれしく思いました。
今後も続けていきたいと思います。そしてまだ参加されていない皆さん! 今これを読んでいるそこのあなた! 次回の参加お待ちしています!
北信越地方青年部
組合の大切さを実感
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長野県・野沢温泉宿の前で集合写真 |
1月23日(土)〜24日(日)、長野県が全国に誇るスキーリゾート、野沢温泉にて、北信越地方協青年部スキー・スノボ交流会が開催されました(野沢菜で有名です)。
参加者は、総勢40名(富山5名、長野6名、安曇野18名、諏訪9名、北信越1名、本部1名)、この時期に珍しく2日間とも好天に恵まれました。
熱い野沢温泉のお湯にも増して熱かったのが、青年達の夜の交流会で、一つの部屋に40名が肩を寄せ合うようにしての交流は、いたるところで笑い声の絶えない楽しいものになりました。
普段は同じ病院でありながら、会話をしたことのない仲間と、交流会を通じて話をすることで今後の仕事に生かされる、改めて組合の大切さを感じました。
さて、今年の9月には、長野県でリブヤングがあります。今回のスキー・スノボ交流会によって高まった現地実行委員の結束の強さに期待して下さい。
全国の皆さん9月に会えることを楽しみにしています。
(北信越地方協青年部一同) |