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機関紙「日赤労働者」

議論活発 第19回青年代表者会議開かれる 次のリブヤングは二〇一〇年に開催

写真 二〇〇八年一二月六日(土)〜七日(日)に盛岡つなぎ温泉・紫苑にて第一九回青年代表者会議を開催しました。全国から一四単組二八名の参加があり、多くの活発な議論や各地方協、単組の取り組みについて報告・討論を行いました。
 各単組では青年労働者がおかれたひどい職場実態が報告され、それを契機に青年部が結成されるなど、組合における青年の活動の重要性を改めて確認しました。今後の青年協活動方針としてリブ・ヤングは二〇一〇年に行うこと、場所や時期は常任委員会で決定し知らせていくこと。各単組での青年部の結成、予算の獲得を目指すとともに、地方協や全日赤、医労連の会議や学習会、集会に積極的に参加し、全日赤の青年運動を盛り上げていくことが意思統一されました。そして総選挙を前にし、政治への関わり方や社会情勢の学習の必要性、労働組合としての労使交渉や日常活動の必然性も話され、多くの幅広い議論が出来ました。
 夕食交流会では今年度のリブ・ヤングの写真をスライドで流しながら、常任委員が即興で考えた、「足で新聞を運ぶ」ゲームを皆で楽しみ、北海道からのお土産のチョコ獲得に奮闘しました。

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