■日本医労連臨床検査問題全国交流集会 当直や検査体制など交流 全日赤独自交流も連動して開催
日本医労連の臨床検査問題全国学習交流集会が、四月一二日〜一三日に静岡県伊東市のハトヤホテルで開かれ、全国から八四名が参加しました。この集会には全日赤からも一七名が参加し、一三日午後独自の交流集会を開きました。
集会では、始めに高橋正雄氏から臨床検査をめぐる情勢報告を受け、つづいて「夜間・休日検査業務体制の現状と問題点」と「FMS一八年からの生還」と二つの特別報告が行われました。
一日目最後に「ストレスと人間関係―暮らしの中のコミュニケーション」と題して、上野行良福岡県立大学教授による記念講演が行われました。講演は大変分かりやすく、職場や暮らしの中で起きる人間関係の問題について、考え方や対処の仕方などを、とても面白く為になる話をされ、参加者からは大変好評でした。
二日目は全体で三つの分散会に分かれて交流し、検査の当直問題やFMS、ブランチ問題、待機体制やオンコール体制など状況報告と意見交流が行われました。
一三日の午後約二時間余り、全日赤の参加者による交流会をおこない、参加者からは「皆同じような悩みや問題を抱えているとわかった」「記念講演はとても為になった」など感想が出されました。
集会最後に、全日赤の検査部門の集会などの世話人として、成田・鈴木郁雄氏、大津・大濱眞伸氏、京二・南知恵美氏にお願いし、散会しました。
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