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機関紙「日赤労働者」

08年リブ・ヤング 山口県秋吉台に決定!

 二月一六日広島で中四国地方協青年会議が開催され、松江、益田、庄原、広島、山口、高松の中四国の単組と、青年協常任委員会から三名の総勢一九名参加しました。
 〇八年リブ・ヤングが山口県秋吉台に決定したことを受けたこの現地実行委員会では恒例のスローガンや常任委員会に提起するためのリブヤングの日程、企画を議論。「バーベキューがしたい」「格差社会の話を聞きたい」「キャンプファイアーがしたい」など、活発な意見が出されました。
 この会議を以て、二月二三日〜二四日東京・上野仮事務所四Fで第2回青年常任委員会を開きました。参加者は全国からオブ参加含め一二名でした。飛行機の遅れで、常任委員の参加が遅れ、一日目は各地方協の報告と医労連青年協の動きの報告後、随時遅れてくる常任委員と共に御徒町で交流会をし、各単組、地方協の意見交換をお酒を交え行いました。
 リブ・ヤングについての議論は二日目に持ち越されることになり、スローガンの承認、開会、閉会時刻の決定、大まかなタイムスケジュール、参加費の目安などリブ・ヤングの骨格を決定していきました。決定事項は随時ポスターやチラシでお知らせすると共に、各単組へお知らせし周知してもらうようにすることとなりました。現地からは松江の青年もオブ参加し、一六日の会議での議論の報告や企画を提案頂き、第二回下見の必要性などを確認し、今後の現時実行委員との合同会議の開催などを決定しました。

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