機関紙「日赤労働者」
医労連大会
20万人組織を目指す
全日赤から賃金闘争で報告
日本医労連は、7月21~23日の3日間、栃木県宇都宮市で第76回定期大会を開き、2026年度の運動方針を決めました。
方針は、(1)いのち・くらしまもるケア労働者にふさわしい大幅賃上げの実現、(2)夜勤交替制労働の実効ある規制と大幅増員、働くルールの確立、(3)いのちまもる社会保障の拡充、安全・安心の医療・介護の実現、(4)憲法改悪阻止・戦争法廃止、災害復興、原発ゼロ、核兵器廃絶など、いのちと平和を守る政治の実現めざす国民共同の取り組み、(5)組織強化拡大を共済事業と両輪で取り組み、20万人医労連をめざし18万人の早期達成、労働組合と共済事業の拡大・強化を重点課題に設定されました。大幅賃上げでは、ストライキを背景に「職場での賃上げのたたかいと公定価格引き上げの取り組みを両輪で進める」姿勢を強調されました。
全日赤代議員団は、議案を補強する立場で「全日赤の賃金闘争について」の発言をしました。
2026年度方針・予算が採択され、産別スト権も確立しました。「憲法改悪と軍事力拡大に反対し、平和・民主主義・くらしを守る特別決議」と大会宣言を採択し閉会しました。

