機関紙「日赤労働者」

好きな景品をゲット
「昔話の題名」で悪戦苦闘
クリスマスビンゴ大会

 2024年12月22日に、福祉施設で働く全日赤組合員(当日、組合員になった人も大歓迎)を対象に全日赤福祉施設Web交流会「クリスマスビンゴ大会」を開催し、2単組・本部含めて5名が参加しました。
 ビンゴ大会のやり方は、昨年と同様に参加者が、9マスにお題(①フルーツ、②昔話の題名)にそった答えを事前に記入したビンゴカードを用意し、お題の答えを本部担当者が読み上げ、答え合わせをしました。「フルーツ」は昨年のお題でもあったことから、食べたこともない南国のフルーツが読み上げられるなか、早くにビンゴとなる参加者もありました。2問目の「昔話の題名」では、国内外にかかわらずお話しがたくさんある中、なかなかビンゴにならず、本部が用意した答えが底をつきインターネットの「昔話100選」からも引用しましたが、なかなかビンゴになりませんでした。最後まで笑いの絶えないビンゴ大会でした。景品は提示した中から好きなモノを参加者に選んでもらいました。
 ビンゴ大会に引き続き、第1回福祉施設対策委員会を開催し、各単組の状況報告をおこないました。

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