最後まで笑え絶えず
「フルーツ」は早くにビンゴ

　２０２３年１２月１６日に、福祉施設で働く全日赤組合員（当日、組合員になった人も大歓迎）を対象に全日赤福祉施設Ｗｅｂ交流会「クリスマスビンゴ大会」を開催し、３単組・本部含めて９名が参加しました。
　ビンゴ大会のやり方は、昨年と同様に参加者が、９マスにお題（(1)フルーツ、(2)童謡の題名）にそった答えを事前に記入したビンゴカードを用意し、お題の答えを本部担当者が読み上げ、答え合わせをしました。
　１問目の「フルーツ」は昨年のお題でもあったことから、食べたこともない南国のフルーツが読み上げられるなか、早くにビンゴとなる参加者もありました。２問目の「童謡の題名」では、歌詞は知っていても題名が分からないなど、なかなかビンゴにならず、本部が用意した答えが底をつきインターネットの「童謡１００選」からも引用しましたが、なかなかビンゴになりませんでした。最後まで笑いの絶えないビンゴ大会でした。景品は提示した中から好きなモノを参加者に選んでもらいました。
　ビンゴ大会に引き続き、各福祉施設代表者に残ってもらい代表者会議を開催し、各単組の状況報告をおこないました。