機関紙「日赤労働者」

賃金課題で発言
月又氏が医労連中執に
日本医労連定期大会

 7月18日~20日、東京・有明で日本医労連第73回定期大会が「産別統一闘争の前進で、憲法をいかし医療・社会保障を拡充する政治へと転換させ、国民のいのち・暮らし・平和を守ろう」をスローガンに開催されました。
 佐々木悦子医労連委員長は「今こそ運動を強め、大幅賃上げ・増員の実現を」と呼びかけられました。
 全日赤代議員団は、議案を補強する立場で「熊本単組結成の報告とメッセージのお礼、新賃金制度への移行など賃金課題について」発言をしました。

TOP