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青年協
震災情報?(2011.03.17)
◇八戸単組の組合員より組合事務所から電話(3/16 12:30)
 病院の食料と水、石油の備蓄が無くなりそう。明日までが限界と病院は言っている。

◇盛岡単組の組合員さんよりメール(3/17 13:36)
 1時間おきに震度2〜4の余震が続いてます。ガソリン不足で通勤できず、病院に寝泊まりしてます。この季節になってすごい雪で朝晩の気温は氷点下のため、避難所では風邪やインフルが流行しているみたいです。

☆山田単組より激励メッセージが届きました。(3/16 19:49)
 多数の亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますと共に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。状況が早く落ち着かれます様に、又皆様のご健康をお祈り致します。

☆長崎単組より支援の取り組み状況が届きました。(3/17 13:43)
 今回の震災を受けて、長崎の動きを報告します。
 長崎からは石巻赤十字へ向けて月曜日に救護班、福島へ原子力災害班の第一陣が出発しました。今後は原子力災害班が福島へ向けて第二陣の出発の予定ですが、原発の状況から先発の現地災害班からストップがかかり、現在待機の状態です。また来週には、諫早から救護班の第二陣が出発する予定です。
 組合では義援金に取り組んでいます。

☆京二単組より支援の取り組み状況が届きました。(3/17 14:35)
 3.17報告集会レジメより抜粋
(1)昨日まで3日間で102,507円の募金が寄せられています。
(2)病院が不要となったタオルを募集中。救護班に持参してもらう
(3)京都医労連のボランティア登録への協力を。ボランティア休暇の活用も

☆大津単組より支援の取り組み状況が届きました。(3/17 14:30)
 16日朝の日刊紙ひとみ配りの時にカンパ袋を配布し、既に約3万円の義援金が寄せられました。また17日の統一行動では手作りの横断幕「震災救援のためにも医療労働者を増やして」を掲げて患者さんに訴えました。
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