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機関紙「日赤労働者」

10/4〜5 給食部門交流集会
全国各単組活動報告で元気に

 10月4日〜5日、東京で、第20回給食部門全国交流集会が開催され、9単組本部含め12名が参加しました。集会では、各単組から業務委託に対するたたかい方や行事食や『いのちのスープ』など直営ならではの技術と工夫をこらしたとりくみなど活動報告がおこなわれました。
 庄原単組からは、昨年提案された委託問題の経過が報告されました。今年5月より全面委託されてしまいましたが、この間のたたかいで多くの譲歩を引き出し、賃金や年休など労働条件の維持を勝ちとりました。また、今まで地域の農家や業者に支えられ作ってきた給食が、委託により地域業者との契約が一方的に破棄され、農家が大量の在庫を抱えてしまうなど、地域からの信頼を失ってしまったことや、献立が指示通り作られず患者に必要なカロリーや栄養が提供されず、治療への悪影響が出ている状況が報告されました。
 長崎単組からは、患者から行事食への感謝の手紙をもらい励みになっていること、正規職員が退職すると非正規や委託に変えられ、給食の質が保てなくなるのではないかと危ぐしていることが報告されました。
 成田単組からは、偽装請負で指導が入り、その後直雇用になった経験が報告がされました。
 京二単組からは、緩和ケア病棟での『いのちのスープ』は、栄養課職員が直接患者に届け、患者の声を聞き工夫する取り組みの報告がありました。
 また、本社労使協議会での議題については、行事食など直営ならではのとりくみを具体的に伝えつつ、委託の弊害もアピールすること、病院給食のあるべき姿をどう思っているのか問いただすことなどを確認しました。

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